いちばん頑張った3人
2020年10月07日
これは3人の頼もしい男たちのお話。
イベントレポに紛らせて書いたりとかじゃなくて。
切り出してここに書いておきたくて。
皆さんに聞いてもらいたかった大事なお話。
5周年のイベントが大成功で終えられたのは、何よりこの3人がいてくれたから。
セッション会の生配信が始まってから、必要な機材をいろいろと揃えてくれて、配信の仕方を1から勉強してくれたP兄。
「何でも屋・裏方」って自分では言ってるけれど、日頃からわたしよりも周りに気を配って衛生面や安全面、先日のイベントではカメラの切替までやってくれた兄貴①。
はっぴいえんどの音響機材をどんどん本格化してくれて、先日のイベントではカメラ配置までビシッと揃えて本職の腕を発揮してくれた兄貴②。
これらの写真をご覧いただけば伝わりますでしょうか?
たくさんの機材を運ぶため、少しでも入り時間を早くするため、お酒の大好きな3人が車で来て、あの日一滴も飲まずに疲れ果てて帰っていきました。
あの姿がいちばん記憶に残っていて、あそこまでやってくれた3人にわたしは何を返せるのだろう?って、あれからずっと考えています。
イベントが終わった後も、、、
P兄は、配信と同時進行で撮ってくれていた写真の手配や次のセッション会に向けての準備をしてくれています。
兄貴①は、お仕事の都合でゆっくり休む暇なく遠方へ出発。自分が参加できない次のセッション会の心配をしてくれています。
兄貴②は、配信に不具合が出てしまったシーンを別のカメラで録っていたカメラで何とか修正できないか、取り掛かろうとしてくれています。
決して「裏方」なんかじゃなくて、いちばん頑張ってくれたのはこの3人!!
ってことを皆さんに知ってもらいたかったのでここに書きました。
「見てられないから手伝う!」
3人ともいつもそう言ってくれるんです。
わたしがダメ過ぎるから。
わたしが頼りきってしまっているこの3人が、手放しで心から楽しめる日を作れないか?、まだまだ続くコロナ禍でどんなことをすれば良いのだろう?
6年目の課題のうちのひとつです。
「何か奢るよ〜」程度では済まない話。まじで。
はぁぁぁぁぁどうしましょ?
って考えてた1日でした( ´-` ).。oO
この記事は2020/10/07に公開され、275 ビュー読まれました。
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