元サヤに戻る!
2020年09月19日
ヽ(*`皿´*)ノキィィ──!!!!
決別してやる!!!
ここでは全く触れていなかったけど、4月にdocomoから乗り換えて以来、ずーーーーーーーっとモメてまして。
家族も一緒に乗り換えてくれれば、docomoやJ:COMの解約に伴う違約金をSoftBankが負担してくれて、新規契約特典金額も一緒にPayPay残高に入金してくれるとの話だった。
ところがどっこい、いざ請求が始まったら利用代金からわかりづらい割引がされてたり、その割引金額がどう計算しても違約金と特典の金額にはならないし、そもそもPayPayに1円たりとも入金がない。
どゆこと?
ってコールセンターに電話したところ、基本的に問い合わせはチャットでお願いしますと。
事象をチャットで説明してるときに、ちょっと長めに文章考えてると、「応答がないようなので、失礼します」とぶった斬られる。
その時点でじゅうぶん怒りの沸点に達してるのに、どーにかこーにか人と話せる番号に電話して事象を説明しても、「店舗での契約についてはコールセンターではお応えできません」の一点張り。
そうなると、やはり矛先は店舗に向くわけで。
そこの店長が約束した日時に電話して来ないから痺れを切らしてこっちから電話したら「夏休みです」って言われたり。
やっとかけて来たと思ったら要領を得ない説明ばかりでもううんざり。
「もう家族全員docomoに戻ります!」
って言ってやりました。
SoftBank本社から応援に来ていた営業マンの口車に乗せられて、20年近く割引が入っていたdocomoの契約を辞めたのに、どうしてくれるんだ?って話です。
きのう店頭までわざわざ赴いてお話し合いを。
店長に言ってもしゃーないってことがもうわかってるから、契約したときに説明した営業マン本人とその上司が同席するよう事前に伝えておきました。
そこでまたびっくり。
営業マンとさして年齢差ないような上司って人登場。
思わず「役職は?」って聞いたところ、「〇〇(嘘つき営業マン)が入社のときから指導を担当しているスーパーバイザーです」と。
ノンノンノンノン!!!!!
おいおい、それって、ただの先輩後輩だろ?
わたしはてっきり課長とか部長とかのおじさんが来ると思っていたのだよ。。。
このすったもんだが先輩後輩間で揉み消されたらたまらん!
もっと上の人と話をさせてくれと言いました。
裏に引っ込んでコソコソやって、結果、後日もっと上の人連れて自宅まで謝罪に来るそうです。
わたしがきのう来店した意味もナシ。
SoftBankユーザーの方を否定するつもりは全くないんですけど、きのう1日ほぼほぼこの一件で終わったので日記にしました。
わたしは1日も早くdocomoに戻りたい!
たとえ今問題になっちゃってるdocomoでもですw
この記事は2020/09/19に公開され、219 ビュー読まれました。
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