夕方4時に長風呂してカラダを清めてからの配信ライブ鑑賞。

きのうはパスワードも一発で入り、すんなりログインできて良かったですw

Twitterでは気持ちをおさえきれず、わーきゃー言ってごめんなさい(,,>艸<,,)‪‪

前半に好物が連投されてきたもんで。。。

あれでも控えめにしていたほうですw

「DEAR MY FRIEND」と「こんな僕で良かったら」が桑田さんの脳裏に残っていてくれたことに歓喜(๑′ฅฅ‵๑)

そして終始座ったままギター抱えての演奏歌唱に万歳ᐠ(   ᐢ⌣ᐢ )ᐟ

ダンサーなし、過度な演出もなし。

じっくり拝める。佳き。

そのほうが気が散らないし、腕の血管も弦に触れる指も額の皺もじっくり堪能できる。佳き。

「簪が始まったら呼んで」と、なぜか「簪」をやると踏んでいた母に隣で1曲熱唱されてイラッとしたのだが。

個人的には、ブルーノートと言う場所的にも「Blue〜こんな夜には踊れない」「CAFE BLEU」「誰かの風の跡」「JOURNEY」あたりが入っていたら、気絶していた感じですପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

そんな話をしながら、いつもライブの初日には必ず隣にいる、遠く離れた神戸の友と、あーだこーだLINEしながらの鑑賞。

（黙って観ていられない2人w）

もちろん生で観るライブ会場では公演中にぴーちくぱーちくはしないけれど、これも配信ライブならではの楽しみ方かなと。

これから先はこんな形でライブを観ることが当たり前になっていくのでしょうかね。

チケット当たった外れた・席が前だった後ろだったの不公平感や、ツアーに何箇所行ったって言う自慢話を聞かないで済むのも、みんな平等でよろしいかと。

そりゃあ、お目にかかりたいですよ、生ライブを肌で感じたい。

でも桑田さんがおうちで見てくださいって言っているんだから、それ以上のことは求めません。

桑田さんご自身がカラダに無理なく、安全な形で歌声を聴かせていただければじゅうぶんです(　ᵕᴗᵕ)⁾⁾

あ。

ひとつだけ欲を言うならば、エンドロールじゃなくて、「春まだ遠く」の歌唱を聴いてみたかったなw